【格安ハムの恐怖】100kgの豚肉から130kgのハムができる。その差とは

スーパーの売り場で不思議な呼び込みをしているおじさんがいました。

「ハムが安い!ハムが安い!豚肉買うより安いよ!」

主婦に安さをアピールするのには、効果的でしょう。

でも、私は怖さを感じました。

 




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豚肉よりもハムが安い理由

「ハムが安い!ハムが安い!豚肉買うより安いよ!」

 

なぜ原材料となる豚肉よりも、加工品のハムの方が安いのはなぜか!?

ハムの添加物

 

加工業者の人の人件費は?

補助に使った調味料や運送費などは!?

加工業者やお店の利益は!?

ハム可能業者さんの利益

いくら薄利であってもマイナスはあり得ないでしょう。

常識ではありえないのです。

 

それは、豚肉が100kgに対して出来上がるハムの重さが130kgとなるのです。

お店で売っている豚肉だって流通費用や加工業者さんの利益なども入っています。

しかし、ハム業者さんは原価で仕入れているにしても、100kgの肉が130kgにもなったらそりゃあ儲かるでしょう。

増えた分の30kgについては原価ゼロのハムと言うことになってしまいます。

 

その差は、当然調味料などもあるでしょう。

でも、調味料だけで30kgにもなったりはしません。

 

そこには「かさ増し」と言う裏側があります。

「つなぎ」を使っています。

ハムなのに、肉が見えているのに、どこに「つなぎ」を使って、どこが「かさ増し」されているというのでしょう?

ハムの笠かさ増しの真実

にわかには信じがたいですが、現実です。

 

増量の秘密は「水」

増量の秘密は「水」です。

肉に水を入れたら、ずぶずぶのぐちゃぐちゃになってしまいます。

それを何とか形にするので、ゼリー化させるために添加物を使います。

 

豚肉用のゼリーを準備して、肉に注射器で打ち込んでいくのだと言います。

それも1本や2本ではありません。

100本以上で一斉に注入します。

肉に対して20%~30%のゼリーを注入します。

当然、かさは1.2倍とか1.3倍になります。

でも、ずぶずぶです。

そこで加熱します。

ゼリーが固まって最終的にハムらしくなるのです。

 

業界では「水増しハム」とか、プルンプルンしているから「プリンハム」、搾ったらどれくらいでも水が出るから「雑巾ハム」と呼ばれているそうです。

 

食品の裏側(安部司著)でプリンハムについて暴露されています。

 

肉用ゼリーの正体

こうなると、こ粉で出てきた「肉用ゼリー」の正体が気になります。

その正体は、裏側の「原材料」のところを見たらわかります。

 

ハムの原材料と添加物

 

豚もも肉は原材料です。

糖類は味付けでしょう。

 

その他です。

「卵たん白」、「植物性たん白」、「乳たん白」などは肉とは関係ありません。

この肉ゼリーの材料です。

 

その他にも、保存料、酸化防止剤、発色剤、着色料などが入っています。

なんかこういった事情を知ってしまうとハムやベーコンなどは食べられなくなってきます(汗

 

 

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