湖池屋スナック菓子の原材料添加物表示
2016年 お菓子総選挙では ポテトチップス の評価がやはり高かったです。
湖池屋のポテトチップス商品も忘れられず健闘しています。
第7位に入賞した湖池屋 ポテトチップスにはどんな添加物を使用してるのか?
やっぱり子どもにも安心・安全なお菓子を食べさせたいと思う親心。
馬鈴薯(遺伝子組換えでない)、植物油、食塩、青のり、あおさ、香辛料、酵母エキスパウダー、調味料(アミノ酸等)
1962年に日本人の味覚にあうポテトチップスとして「のり塩」を発売されました。
のりの風味とほどよい塩味が絶妙なバランスです。
コイケヤでは国内産生じゃがいもを100%使用しています。じゃがいもにも桜前線と同じ様なものがあり、
収穫時期にあわせて最良のものを使用しています。一般的に5月末頃からその年に収穫されたじゃがいもを使用し、
収穫地も九州から北海道へ向かって北上致します。9月頃からは北海道で収穫されたじゃがいもを使用しています。
■カラムーチョチップス ホットチリ味 55g
馬鈴薯(遺伝子組換えでない)、植物油、砂糖、たんぱく加水分解物、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、
食塩、ブドウ糖、香辛料、香味油、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、甘味料(ステビア、カンゾウ)、(原材料の一部に乳成分、小麦、大豆を含む)
主な食品添加物
甘味料(ステビア)
●ステビア抽出物
南米原産のステビアという植物の葉から抽出して製造します。砂糖の約300倍の甘みがあります。ほかの糖質甘味料と併用することで甘みの質がよくなることから、多くの場合、ほかの甘味料といっしょに用いられます。
表示:「甘味料(ステビア)」
甘味料(カンゾウ)
●カンゾウ抽出物
マメ科カンゾウや同属植物の根や根茎を粉砕又は水で抽出したもので、さらにそれを精製したものがグリチルリチンです。
甘さは砂糖の約200倍で、塩味を和らげる塩なれ効果や旨味出し効果があります。
コクやうまみをもたらす目的で加工食品に使われているアミノ酸混合物
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広告と記事が同列に表示されるのはいかがなものかと・・・