【危険度1の添加物】必要不可欠の添加物と危険な添加物の分けてみた

2017年10月7日

一口に「添加物」と言っても、日本古来から使われてきた伝統できなものから、自然界には存在せず、毒性が高く発がん性があるものもあります。

それらを一色たんにしてしまったら、それこそどれが危険なのか分かりません。

そこで、ざっくりですが、危険度で分類してみたいと思います。

 

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比較的安全と思われる食品添加物

まずは、食品加工に必要不可欠な添加物です。

日本古来から使われていて、仮にこれが禁止された多くの食品がこの世から消えます。

例えば、「ベーキングパウダー」、ふくらし粉とも言います。

食品添加物の危険性

これがなくなると、パンは作れません。

仮に「にがり」がなくなると、コンニャクはできません。

 

このようにすべての添加物が「悪」と言うわけではないことも我々消費者は知っておく必要があるのです。

 

比較的安全な添加物の実例

重曹[炭酸水素ナトリウム](ふくらし粉)

クッキーなどに使われています。

 

ベーキングパウダー(膨張剤)

クッキーやパンケーキに使われています。

これも膨らし粉と言われています。

 

にがり[塩化マグネシウム]

海水から塩を作る際にできる余剰なミネラル分を多く含む粉末または液体です。

豆乳に入れると豆腐になります。

 

あく[水酸化カルシウム]

コンニャクを固めます。

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ちなみに、こんにゃくが黒っぽいのは昔は灰やコンニャク芋の皮が入っていたからですが、最近では真っ白に作れます。

それではコンニャクらしくないので、最近ではヒジキで着色して黒くしています。

 

寒天

羊かんやゼリーを作る上で必要不可欠です。

 

ゼラチン

ゼリーを作る上で必要不可欠です。

 

 

何も添加物を使わなくてもいいじゃないか、と思われるかもしれません。

でも、上記の添加物をやめると、膨張剤や凝固剤を添加しないといけなくなります。

安全性で言えば低くなってしまいます。

 

そうでなくても、豆腐はにがりを使うと温度や濃度の条件がとてもシビアです。

添加物に頼れば簡単に固まります。

多くの企業は添加物に頼りがちですが、本当においしい豆腐は昔ながらのにがりを使ったものの方がおいしいです。

 

昔ながらのにがり豆腐は高級品です。

 

残念ですが、安全な食品を求めると価格的に高いと言うのが現実です。

安いものには安いだけの理由があると言うことです。

 

次は、なくても製品としては成立するけれど、入れた方がおいしくなって、色が良くなり、つやが良くなる、添加物です。

簡単に言うと、メーカーが儲けるために品質をごまかすために使う添加物です。

 

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