【危険度3の添加物】製造上外せない、そして売れる商品に変える添加物たち

2019年5月28日

添加物には厄介なものがあります。

製造上必要な添加物なので、なかなか外せない添加物です。

その目的は色を良くする、値段が安くなる。

こう言った売れる要素満載です。

どんなものがあるでしょうか?

 

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使うと売れる商品に代わる添加物

加工上なかなか外せない添加物です。

しかも、使うと長持ちする、色が良くなる、麺がもちもちになる、安く作れる、など使ったら売れる商品になると言う魔法の粉です。

 

ph調整剤

ペーハーとは、酸性-アルカリ性度です。

これをうまく調整すると、日持ちします。


酢酸ナトリウム

クエン酸ナトリウム

リンゴ酸ナトリウム

GDL(グルコノデルタラクトン)

 

聞きなれないGDLは、豆腐用凝固剤、膨脹剤、酸味料、pH調整剤として使用される食品添加物です。

 

品質改良剤

プロピレングリコール

リン酸塩(ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム)

ミョウバン

 

プロピレングリコールは無色無臭なので、保湿剤、潤滑剤、乳化剤としても使われます。

哺乳類に対するLD50は 18〜24 g/kg と言われています。

つまり、体重当たり18~24g摂ると50%の確率で死ぬ、と言う意味です。

体重60kgの人ならば、1080g~1440gと偶然では摂取できない量なので、安全と言われているけれど、大量に摂取すると死ぬことがわかっている物質の一つです。

難しいのは、なんでも毒になると言うことです。

醤油でも一度に2リットル飲むと死に至ると言います。

醤油は毒ではありませんので、なんでも身体に悪いとは言えないのです。

 

ミョウバンは、甘露煮などを作る時に、煮崩れを防ぎます。

ナスの漬物では色素であるアントシアニンの色を安定化して、紫色を保つ働きがあります。

有名な使い方として、ウニの加工時の型崩れ防止・保存のための添加物としても使用されます。

使いすぎると苦みを感じます。

 

ミョウバンを使わないことが一つの価値になります。

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麺の品質改良

かんすい

炭酸カルシウム

プロピレングリコース

 

かんすいは、ラーメンなど中華系の麺に入れることが有名です。

かんすいが入っていないとラーメンにならないほどです。

 

[icon image="arrow2-r"] 添加物の【かんすい】は身体に有害なのか!?最新添加物事情

 

 

色調保持剤

ニコチン酸アミド

アスコルビン酸ナトリウム

ミョウバン

 

ニコチン酸アミドはビタミンの一種です。

ニコチン酸とニコチンは無関係です。

葉酸サプリメントなどには、ビタミンB3として使われています。

 

何でもかんでも毒と言うわけではありませんが、大量摂取したら死に至るような物質です。

身体にいいとは言えません。

出来るならば使わない方が良いでしょう。

 

でもお店や企業はこういった添加物をよく使います。

その理由は、見た目が良くなったり、歯触りが良くなったり、簡単に作れるようになったり、コストが安くなったりします。

半分は消費者が悪いです。

そういった見た目の良いものばかり買うからです。

 

あとの半分はお店や企業が悪いです。

楽に作ろうと手抜きをしたり、安い材料で多く儲けようとしたりするからです。

 

もちろん、お店や企業には儲かってもらわないといけません。

お店や企業を維持するにはお金が必要です。

なくなってしまったら、おいしい食材がなくなってしまいます。

 

でも、安全を犠牲に儲けを出してしまったら終わりです。

安全な食材をお願いしたいものです。

 

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