【添加物 香料】名前はシンプルだけど、どんな役割がある?

2017年11月25日

「焼き芋」!!

冬には外せない女性群の味方かもしれません。

香りは有っても香料が使われているはずもありません。

 

「イチゴ」

香りは有っても香料は使われているはずもありません。

 

焼き芋、イチゴから抽出した物が天然香料で、それを他の食材に添加すると焼き芋風味イチゴ風味になるのです

 

香料とは天然も有れば人工も有ります。
現在ではほとんどの香り成分を合成で作ることが出来、食品添加物として使用してます。

 

おいしいものを食べたいと思うのは人なれば当たり前のこと。

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「おいしい」と感じる感覚は、食べ物の味からだけ得ている感覚ではないとご存知でしょうか?

 

 

美味というのは、食品に含まれる味と香料から成り立っているものなのです。

 

でも、香料というと、何となくいかがわしいようなイメージを受けませんか?

香料を含んだ食品は安全なのか、危険なのか、はたまたどんなものから出来ているのかなどについて、ここではお話しましょう。

香料の役割

例えば、コーンスープが目の前にあると連想してみてください。

 

 

 

出来立て熱々で、カップから湯気がたっているのに、何の香りもしない…そんなコーンスープに食欲がわくでしょうか?
香りには、臭覚を刺激して味覚を際立たせる役割があります。

 

香料を加えて食品本来の香りをなお一層高めている加工食品が増えてきました。

 

食品は時間がたつほどに劣化していきますから、徐々に本来の香りも薄れてきます。
それを補ってくれるのも、食品の香料の役割です。
食品らしからぬ強烈な臭いを発する食品の匂いを調整するためにも、食品香料は使われています。

 

食品香料の種類

香料というと、どのような形状をイメージされますか?

 

 

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飲料などに用いられる香料は水溶性が多く、

水溶性香料はアイスクリームにも使われ、バニラエッセンスなどは代表的な食品香料です。

 

 

 

 

加熱調理が必要な食品には油溶性乳化状粉末状の香料が用いられる傾向があります。

飲料やゼリー、ムース、プリンなどのデザートには、乳化香料もよく使われています。

油溶性香料は、クッキーなどの焼き菓子、キャンディーなどに多く用いられています。

 

 

スナック菓子やインスタント食品、スープ、ガムなどには、粉末状の香料がよく使われます。

 

ポテトチップスやコーンスナックなどを食べると、指にたくさん粉末状のフレーバーが付きますよね。
あれも、食品香料の一種なのです。

 

食品香料のリスクは?

長らくお菓子作りなどに当たり前に用いられてきたバニラエッセンスでさえ、天然のバニラからエキスを合成して使いやすくした加工品です。

 

ほとんどの食品香料は、天然の食品から抽出加工されたものです。

 

 

ダイエット目的で注目されているショウガオールも、ショウガに含まれている天然の香料です。

 

 

 

エステル類として分類されている香料の多くも、フルーツに含まれた香料を用いているケースがほとんどです。

 

なぜ合成香料が危険視されがちなのかといえば、その合成度合いにあるといっていいでしょう。

 

食品に香料を多く配合しすぎれば、香りばかりが鼻について気分が悪くなることがあります。
量だけでなく濃度が高い場合も、食品本来の香りを消したり、添加した香料の匂いばかりするという事態になりかねません。

 

食品衛生法で添加量を制限

食品メーカーが、自由に香料を入れ、味の品を下げたり身体に害をおよぼす加工食品を製造販売してはいないか
監視しているのが、厚生労働省の定めの食品衛生法です。

 

法律に則って流通された食品は、原則安全と思って大丈夫です。

 

しかし、食品メーカーがいくら法律を守って食品を販売しても、栄養バランスを考えない食生活を送っていては、

身体に悪影響が生じても不思議ではありません。

 

本来の香料の役目はおいしくするために添加されているのですから、そのメリットを大事にしましょう。

 

いろいろな食品をバランスよく、適量食べる食生活を心がけることが、食品香料を安全に利用する秘訣です。

 

 

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